仏教婦人会・仏教壮年会(2008年2月)

毎月10日は、午前10時から順光寺仏教婦人会、午後7時から順光寺仏教壮年会の会合があります。

本堂でらいはいのうたをお勤めした後、客間で勉強会。
仏教語の語源や、その仏教語が日常の言葉に多く使われていることを学びました。

たとえば、「経」の語源は、サンスクリット語の「スートラ」。糸や紐の意味であり、簡単な規則という意味もあります。
また、中国では、古来より聖人の教えを書いた書物を「経(けい)」と呼んでおり、仏教が伝来したときに、「スートラ」の訳語として、「経」の字を当てたそうです。

中国では、「経」には織物の経糸の意味もあり、そこから派生して、筋道や道理の意味になったと言われています。
そういえば、緯度に対する経度も「縦」の意味ですね。

浄土真宗で使うお経の意味合いなども勉強していきたいとの声もありました。

午後7時からは、仏教壮年会。こちらは、去年発足したばかりの会ですが、熱心な会員の皆様のおかげで、盛り上がりを見せています。

本堂で重誓偈のお勤めの後、客間で勉強会です。
こちらでも、お経について勉強したいという声があがりました。

「浄土真宗にはどんなお経があるのか」「お経の意味合いが知りたい」などなど。

勉強会の後は、懇親会。
「今後さらに壮年会の会員を増やしていきたい」「勉強会を充実させたい」
というみなさんの熱心な声を聞くことができました。

婦人会や壮年会に参加することで、皆様のお寺に対する思いをダイレクトに聞くことができます。
こういった思いに応えていくのも、寺に住まわせていただいている者の務めであると感じた一日でした。

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