2008(平成20)年 春彼岸・永代経法要

永代経法要(えいたいきょうほうよう)

  • 永代経は、忌日ごとに永代読経して聴聞(ちょうもん)する行事で、本山では毎日行われていますが、一般の寺院では年に一回ないし二回、法座をひらいて行われるのが通例です。
  • この法要は、死者に追善回向(ついぜんえこう)する意味ではなく、故人を縁として所属の寺院に参詣し、故人を追慕(ついぼ)し報恩の営みをするとともに、自身が聞法(もんぽう)のご縁をいただきます。

浄土真宗必携(本願寺出版社)より

今日は、午前10時から順光寺の永代経法要です。

曇りがちで風が冷たい1日ですたが、ありがたいことに多くのご参拝がありました。

お子様連れのお参りも多くありました。

現在、宗派では、親鸞聖人750回大遠忌宗門長期振興計画の「時代を担う『人』の育成」の一環として「全寺院『子どものつどい』(通称・キッズサンガ)」を推進しています。
キッズサンガは、「キッズ=子どもたち」と「サンガ=仏教徒の集団」の二つの言葉を合わせた造語です。

次代を担う宗教的情操豊かな青少年の育成を目的としています。
また、それだけでなく、お寺を子どもの居場所にするために、ご門徒、僧侶が力を合わせて寺院の活性化を図るものです。

順光寺でも、
「子どもたちをお寺にお連れしてください」
と、呼びかけを行っていましたが、ご門徒のみなさんが見事に応えてくださいました。
本当に、ありがたいことです。

法要全体を通して、ご門徒の皆さんの熱意に圧倒された法座でした。

(若院)

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仏事(葬儀・法事・納骨など)のご依頼、順光寺門信徒会への入会のご相談など、電話・FAX・メールにてお気軽にお問い合わせください。

また、ご寺院さまの研修旅行・団体さまの研修会などでのご参拝も承っております。

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順光寺は松江の城下町​の一角にあるため道が細く入り組んでおり、駐車スペースも限られております。道順や駐車場を案内させていただきますので、お越しになられる場合は、事前に当寺までご連絡願います。

0852-23-3718
0852-23-3718 (電話、FAXとも同じ番号です)
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この投稿へのコメント

  1. ONSAI said on 2008年3月21日 at 5:24 PM

    いいですね!
    子ども連れでのお参り(お聴聞)。
    連れてきた大人も、付いて来てくれた子どもさんも素晴らしいです。
    そして、そんなふうに お誘いされた寺院の
    ご住職さま始め、寺内の皆さまのご教化に敬服します。
    また今度、勧誘方法 伝授下さいませ m(__)m

  2. 順光寺若院 said on 2008年3月21日 at 7:16 PM

    >ONSAIさん
    本当に有り難いことです。
    寺側が特別な勧誘をしたわけではなく、以前から「子どもたちが集まる寺にしたい」というご門徒のお声があり、その思いが結果として表れたのだと思います。
    もっとお子様連れでのご参拝が増えていけるように、取り組みをしていきたいです。