松江市本願寺派寺院「宗祖降誕会法要」2015

今日は、真光寺様で親鸞聖人のお誕生日をお祝いする「降誕会(ごうたんえ)」がお勤まりになりました。
毎年、市内の本願寺派寺院で持ち回りになります。ちなみに来年は順光寺です。

お勤めは、正信偈(らいはいのうたの節)。市内のお寺のご住職や若院方がご出勤されました。順光寺住職と若院も出勤させていただきました。

ご法話は、広島市・明光寺の牛尾かおり師。

(メモより)今のうち、元気なうちに阿弥陀さまのご縁に逢わせていただく。人は、死にたくないという気持ちの理由が3つあると言われる。欲(物、地位、名誉など)、愛別離苦(家族、愛する人との別れ)、そして、死んだ後の行き先への不安。

しかし、人は必ず老いて死んでいかなくてはならず、それは誰も代わりはできない。自分がやり通さなければならない。

いつでもこの私を念じてくださる方のあること。日常の中で、命の問題の解決のご縁に逢わせていただくという事。死の時に、間に合わなかったらもったいない。

死の先にはお浄土がある。信心の人の人生は、これから始まる暁の人生。決して日暮れではない。お浄土への道を力強く歩ませていただきましょう。


絵本を読まれたりのご法話は、温かい口調で、とても分かりやすかったです。


最後に、合唱隊の皆さんと歌を歌って終了となりました。大変、尊いご縁をいただきました。

合掌

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