御影堂大修復が完成

200年ぶりの大修復が行われてきた本願寺御影堂。
10年にも及ぶ工事が完了し、今日、4月1日から参拝ができるようになりました。

それに伴い、今日「御動座(ごどうざ)法要」がお勤めされました。
工事の間、総御堂仮御影堂に安置されていた御真影(ごしんねい:親鸞聖人の像)が御輿で御影堂におうつしされます。
午前10時より総御堂仮御影堂でのお勤め、午後2時半から御真影がおうつしされた御影堂にて法要がお勤めされたそうです。

そして、明日4月2日には、午後2時から「本願寺御影堂平成大修復完成奉告法要」の後、ご門主さまよりご消息が発布されるそうです。
この2日間の法要は、何百年に1回の法要ということもあり、近隣のお寺の皆さまも多くお参りされるとのこと。

今回、諸事情によりお参りできませんでしたので、5月22日から26日までお勤めされる「本願寺御影堂平成大修復完成慶讃法要」には、ぜひともお参りさせていただきたいと思っております。

御影堂の大修復が完成し、いよいよ、2011(平成23)年の親鸞聖人750回大遠忌法要に向け、機運が高まっていると感じます。

なお、明日の「本願寺御影堂平成大修復完成奉告法要」は、HONGWANJI web TVにて、インターネット中継されるそうです。一人でも多くの方に、法要のご縁にあっていただきたいと思います。

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この記事を書いた人

豅 純吾(ながたに じゅんご)

豅 純吾(ながたに じゅんご)

浄土真宗本願寺派 順光寺 住職(宗教法人代表役員)。
Webデザイナー・グラフィックデザイナー・カメラマンとしても活動(個人の公式サイト
地元・松江の観光振興にも携わっており、チーム水燈路運営委員会で広報を担当。