順光寺 味噌づくり 2013

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2013年3月2日、順光寺の厨房で味噌づくり。順光寺の仏教婦人会の皆さんが中心となり開催。毎年の恒例行事となっています。

まずは、大豆を鍋で煮ます。

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煮た大豆の水分を切って、餅つき機で潰す作業。よく混ぜてペースト状にして行きます。

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これがペースト状になった大豆。

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麹と塩を混ぜ、そこに潰した大豆を入れてさらに混ぜます。もちろん全て手作業。

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何度か繰り返すと、だんだん固まっていきます。

最後に、味噌専用の容器に入れて寝かせます。

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4月と6月に天地替えをして、8月のお盆辺りが食べごろになるそうです。

こちらは、大豆を煮た汁。冷凍して出汁などに使うんだそうですよ。

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今年も美味しい「順光寺味噌」ができそうです。

順光寺で手作り味噌を作っていることについて、お世話になっている先輩からお褒めの言葉をいただきました。
「日本人の長い歴史とともにあったものを自分たちで作れるのは良いこと。地域のこころのよりどころだったお寺さんがその基地になっているのも素晴らしい。」
とのこと。

この味噌づくりは、順光寺の冬の風物詩。これからも続けていただければと思います。

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この記事を書いた人

豅 純吾(ながたに じゅんご)

豅 純吾(ながたに じゅんご)

浄土真宗本願寺派 順光寺 住職(宗教法人代表役員)。
Webデザイナー・グラフィックデザイナー・カメラマンとしても活動(個人の公式サイト
地元・松江の観光振興にも携わっており、チーム水燈路運営委員会で広報を担当。